四病院団体協議会 平成31年賀詞交歓会(於・パレスホテル東京)

 去る1月11日(金)、恒例の四病院団体協議会 賀詞交歓会が開催されました。

 本協議会は日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会の四つの病院団体で構成され、国民の保健、医療の増進に積極的に取り組むとともに、安全・安心な医療を提供するための活動、医療を取り巻く様々な問題に協調して取り組んでいます。

 全日本病院協会 猪口会長が主催者を代表して挨拶し、「医師の働き方改革は、『地域医療を崩壊させない。地域医療を守る』という観点で取りまとめを行う必要がある。地域医療構想調整会議の議論が各地で進んでいるが、うまくいっている地域は少ないようだ。現場の状況を踏まえ、理解した上で改革を進める必要がある」と述べました。
 日本医師会 横倉会長は来賓祝辞で、「医療機関の運営そのものを考え直さなければならない。特に地域の救急医療機関等では、大きな変革をしなければならない。医師会では休日当番制や輪番制を敷いて1次救急に対応しているが、医師会単位での体制が難しくなると考えられ、より『広域的な体制』構築に向けた議論も始めなければならない」と述べました。

 当協会 山崎会長の乾杯で懇談会がスタートし、引き続き、根本匠 厚生労働大臣から「地域医療構想の実現や医師の働き方改革に関する議論が進められている。医師を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、他の医療機関との適切な連携の下、必要な役割を担ってほしい」との祝辞をいただきました。

 国会議員、医療関係者約750人が集い、盛大に行われました。

 

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