第23回精神科病院理事長等研修会 開催報告

今年度は8月23日から24日にザ・プリンスパークタワー東京にて「第23回 精神科病院理事長等研修会」を開催いたしました。
当研修会は、精神科医療の質の向上を図ることを目的とし、最新の医療動向と健全な病院経営の運営のための最新知識を得る場として実施されている研修会です。
本年の研修会は、平成30年度診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬のトリプル改定、我が国の社会保障の現状、諸外国の精神医療の実情、通所事業戦略について各界から講師を招いてご講演いただきました。そして、日本人として誇りと勇気をもって生きていく、元気をいただきました。
 
【第23回 精神科病院理事長等研修会】
▼受講対象者
精神科病院の理事長・院長・事務長等(主に病院の管理経営部門の方)および一般の方々
▼受講人数
296名
▼研修内容
平成30年8月23日(木)  10:00~17:45
       24日(金)   9:00~12:20
 
<8月23日(木)>
開会挨拶
○南 尚希(公益社団法人日本精神科病院協会 病院経営管理委員会 委員長)
会長講演 「精神科医療の将来展望」
○山崎 學(公益社団法人日本精神科病院協会 会長)
第1講 「諸外国の精神医療の実情について~イタリアの精神医療改革は何をもたらしたのか?~」
○水野 雅文(東邦大学 医学部精神神経医学講座 主任教授)
第2講「新たな通所事業戦略とその後について」
○寺園 久恵(医療法人新生会 いしい記念病院 理事長)
第3講 「社会保障の現状について」
○片山 健太郎(財務省 主計局 厚生労働係 総括主査)
第4講 「正しい明治(維新)150年」
○髙山 正之(ジャーナリスト)
第5講 「世界の中の日本」
○金 美齢(評論家)
 
<8月24日(金)>
第6講①「医療の構造改革 変わるのは、今だっ!」
○鈴木 康裕(厚生労働省 医務技監)
②「平成30年度介護報酬改定の概要(介護医療院関連を中心に)」
○木内 哲平(厚生労働省 老健局 老人保健課 介護保険データ分析室長)
第7講「リーダーとは、どうあるべきなのか最後の沖縄官選知事・島田叡が後世に遺したもの~」
○門田 隆将(作家・ジャーナリスト)
閉会挨拶
○長瀬 輝諠(公益社団法人日本精神科病院協会 副会長)  

(病院経営管理委員会 委員長 南尚希)
 

 

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