日精協 新執行部披露パーティ

 日本精神科病院協会は、8月3日、パレスホテル東京に於いて、新執行部披露パーティを開催した。このパーティは6月9日の第11回定時社員総会において選出された新役員の就任を披露するもので、出席者から祝福と激励を受けた。新執行部は山崎學会長の下、5名の新任理事を迎えてスタートしている。会員病院のほか、政界・官界・関係団体等各界から約二百名の出席があった。
 
 当日は、山崎學会長と五名の副会長が立礼をもって招待者を出迎えた。
 午後6時、長瀬輝諠副会長の開会あいさつによってパーティは開始され、まず、新執行部全員が登壇し、司会者が一人ずつ紹介を行った。
 次に新執行部を代表して、山崎会長が次のようにあいさつした。
 「以前の定款では、最長3期で会長職は終わりでした。しかし会員の先生方にもう少し頑張れという声を頂き、定款改正をし、先生方にも信任いただき、4期目の会長職を務めることになりました。少子高齢化を迎える中、社会保障制度をどうやって維持するかという大きな課題があります。平成三十年には診療報酬・介護報酬の同時改定が行われます。
 また、先の国会では可決まで至りませんでしたが、相模原事件に端を発した精神保健福祉法の改正等、精神科医療を取り巻く状況は大きく変わろうとしています。日本精神科病院協会は先生方のお知恵を拝借しながらがんばっていきますので、今後ともよろしくお願いします」 
 来賓あいさつでは,日本医師会の横倉義武会長が祝福のことばを寄せた。次に鮫島健名誉会長のご発声により乾杯が行われた。続いて塩崎恭久前厚生労働大臣、萩生田光一自民党幹事長代行よりご挨拶をいただいた。
 歓談の合間には、スペシャルゲストの歌手レイ ヤマダさんのライブパフォーマンスが披露され、会場はさらに盛り上がりを見せた。
 司会者から祝電と、当日駆けつけてくださった国会議員の芳名が披露された。
 会場内に歓談の輪ができ、新執行部と出席者の間の友好が深まった。
 午後8時頃、松田ひろし副会長が出席者に対し謝辞を述べ、さらなる協力を要請して閉会を宣言、パーティは盛会裏に終了した。

 

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